災害時にエンジニアにできること -災害復旧と現地・遠方からの支援-

15:50-17:10 @E会場

日本は自然災害に常に襲われる災害国です。大災害は5年に1度と訪れるとも言われており、2011年の東日本大震災でも、各地の水害や雪害、昨年の熊本地震などが発生しています。まだまだ各被災地は復旧・復興の途中ですが、来るべき災害に向けての備えも必要です。

そんな中、我々ITエンジニアが何ができるかをこのセッションでは考えます。災害への復旧・復興支援は、さまざまな形態があります。現地での支援もあれば、遠方からの後方支援もあります。アプリ開発やWeb制作という形もあれば、ハードウェア機器の設定や情報入力や発信という手段もあります。

このセッションでは、東日本大震災以降の災害にさまざまな形で関わったエンジニアをお呼びし、どんな支援形態があるのか、吾々エンジニアはどのように関われるのかを議論します。

当日の進行により内容が一部変更となる場合があります

ライブ配信URL

https://www.youtube.com/watch?v=CEqjFCjd0Qw

セッションオーナー

及川 卓也

2011年3月に発生した東日本大震災後に、開発者コミュニティHack For Japanを発足。各地でハッカソンなどを通じて、被災地支援のIT活動を行う。その後、ITでの復興支援や防災・減災を行っている個人や団体をつなげるIT×災害コミュニティを立ち上げる。2015年に、自然災害発生後に情報支援を行う一般社団法人情報支援レスキュー隊を発足し、代表理事に就任。

スピーカー

西田 圭

大学時代、研究室メンバーとLANを構築しネットワークの魅力に取り憑かれ 2000年に株式会社QTnet入社。ISPサービスのネットワーク構築、保守運用を経験後、2015年から 電源や空調及び伝送ネットワークの保守運用に携わる。

山下 大介

及川さんの呼びかけに賛同し、2011年3月19〜21日に開催されたHack For Japan ハッカソン京都会場の集客及び運営を行う。

柴田 哲史

2011年避難所の運営支援より災害時のIT支援活動に関わる。災害IT支援ネットワークを立ち上げ、伊豆大島、広島、前橋、常総、熊本、北海道、岩手、糸魚川、九州北部、秋田の災害ボランティアセンターの運営支援活動を実施。2015年よりサイボウズ社デザイングループに所属。現在、サイボウズ社、ITコンサルティング会社、災害IT支援ネットワークの3つの団体で活動中。

時間・会場

15:50-17:10 / E会場